調子ブッこいて、テンキーパッドをもう一つ買ってきちゃいました。今回はケチって、USBハブ無しの TK-ETUHBK [to Amazon] にしました。
キーコンビネーションが効かない件 [to foobar]を、diNovo Edge のズームキーにショートカットを割り当てることで対処 [to foobar]してみたのですが、ズームキーが固すぎるのとテンキーパッドから diNovo Edge に指を移すのがどうしてもスムーズにできませんでした。そこで、もう一個、ショートカット専用のテンキーパッドを追加しちゃえばイイじゃん!という安易な発想で強行してみました。
結論としては、すごくイイ!
最初に用意した方のテンキーパッドは数値入力専用。
そして、新しく追加した方は、Numlockを解除した(十字キーとして動作する)状態にしました。
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- 8キー
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↑
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- 6キー
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→
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- 2キー
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↓
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- 4キー
-
←
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- Enterキー
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Command + Return
-
- +キー
-
Option + Return
-
- -キー
-
Shift + Return
-
- 0キー
-
Shift
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- .キー
-
Tab
といった感じに割り当ててみました。
Command + Enter のショートカットも然る事ながら、左手で十字キーを扱えるのが思いのほか便利です。右手からマウスが離れることがグンと減りました。
ただいま、余っているキーに何を割り当てるか試行錯誤中。
「キーボード中央配置計画」とか言いながら、左手の移動距離が増えてしまいましたが、トータル的に便利になったのでよかったです。
※2つ以上繋げる場合は、違う種類のテンキーパッドを用意したほうがカスタマイズしやすいです。今回、見た目を揃えるために同じテンキーパッド(ハブの有無だけで中身は同じ)を買ってしまったので、ControllerMateで設定ができない部分が出てきてしまいました。
diNovo Edge
サイズが大きい! 値段が高い! というのが気にならなければアリなキーボードだと思います。
ノートパソコンでの操作が好きな人であれば、若干しっかり気味ですがキータッチも似たような感じですし、タッチパッドも普通に使えてるので結構快適です。
Illustratorで頻繁似使う、Command + Enter と Option + Enter と Shift + Enter は ControllerMate を使って「ズームボタン」類に割り当てちゃいました。
ControllerMate
これがあればいろんなインプットデバイス(キーボード以外にも、マウス、ジョイスティック、ゲーム用コントローラーなんかも)をカスタマイズできちゃうみたいです。今まで知らなかったということ悔やみます。
マウスでコチコチ編集できるグラフィカルなインターフェイスですが、最初、何をどうしたらイイのかわからず、非常に悩みました。他人に説明できるほど使い方を把握しきれていないので、今回は使い方の説明を省略します。興味あるかたは試行錯誤してみてください。で、使い方を教えてください。
ControllerMate
PC用外付けテンキーパッド
ダメ元で買ってみましたが、ControllerMateを使えば、それなりに使えることがわかりました。
もう一つ買ってきて、ショートカットを登録しまくった専用テンキーパッドを用意するのもアリかもしれないです。
ただ、右手で数値入力する癖がついてしまったので、左手でテンキーを操作するのがなかなか難しいです。しばらく作業効率が落ちると思いますが(ここんとこヒマなので問題なし)、快適になることを信じて、身体が慣れるまでしばらく頑張ってみようかと思います。
暫定的ですが、デスク上はこんな感じになりました。
diNovo Edge の右側にタッチパッドがあるおかげで、タイピングするとき、若干左側に寄ってしまいますが….
はあ、こんなことのために夏休みをツブしてしまった….
IllustratorやPhotoshop、Flashなどで頻繁に数値入力をするので、diNovo Edge [to foobar]のようなテンキーレスキーパッドだけだと作業するにはちょっとキツいです。
Mac対応と謳われているのはサンワサプライのテンキーパッド [to Amazon]くらいしかありません。ですが、ホワイトカラー(Mac=白 っていう風潮はどうにかならないのかな)っていうのがどうも….。机がダークブラウンなので白は無しという方向に。
ということで、エレコムの ETALCIA TK2-ETU2BHBK [to Amazon] という外付けテンキーパッドを購入してきました。
USB2.0ポートが2つついてるし、(フォントがカッコ悪いですけど)比較的 diNovo Edge とマッチしそう。という理由だけで選びました。
最近売られているテンキーパッドは、ハード的にNumLock問題 [to Google]に対処しているものがほとんです。このハード的な対処が、結構問題だったりします。
試しにTK2-ETU2BHBKからMacに送られる信号をControllerMate(後述)やHID eFiddlerで調べてみたところ、キーを押した瞬間に「Keyboard Num Lock and Clear」という信号が割り込む仕組みになっているようです。
なので、一応数値は入力できるのですが、キーを押すたびにMac側から警告音が鳴ったり、保存ダイアログやオープンダイアログ上で数字を入力しようとすると、「Keyboard Num Lock and Clear」の「Clear」が働いてしまい、ダイアログがキャンセルされてしまいます。しかもたまに「a」という文字が勝手に入力され、トイレから戻ってきたときに、「aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa」と打ち込まれちゃったりしました。
PC用テンキーパッドはドライバの関係上、Macでは動作しないと言われていますが、ハード側で余計な信号を送っていることが原因なのかもしれません。
そこで、そこそこ使えるようにカスタマイズしてみました(TK2-ETU2BHBK でしか試してないので、他のテンキーパッドだとダメかもしれません)。
「Keyboard Num Lock and Clear」や勝手に入力される「a」を回避させるために、ControllerMate というHID(Human Interface Device)ドライバソフトを使って、テンキーパッドの信号(必要なキー以外全て)を無視するように設定します。
こうすることによって、普通のテンキーパッドとして機能するようになりました。
ただ、ちょっとした問題が発生しました。
diNovo Edge と TK2-ETU2BHBK のキーコンビネーションがウマく動かないのです。
例えば、diNovo Edge でCommandを押しながら TK2-ETU2BHBK でEnterを押しても、Enterだけしか入力できません。。。。Command + Enter や Option + Enter はIllustratorで頻繁に使うショートカットなので、ちと痛いです。
この辺の問題は diNovo Edge の余っている拡張ボタンで対処しようかと思います。
新しいAppleワイヤレスキーボード [to Amazon]にしようかと思ったのですが、アルミボディに白いキートップ という組み合わせがどうしても好きになれなかったので、思い切って Logicool diNovo Edge [to Amazon] を購入しました。高かった….。
Windows用のキーボードなので、ちゃんとMacで動作してくれるか不安でしたが、とりあえず問題無く接続できました。
付属のBluetoothレシーバをMacのUSBポートに挿してもOK。Apple D-Link DBT-120 [to Amazon]でもOSXのBluetooth 設定アシスタントでペアリングすればOK。ウチのMacはBluetooth非内蔵なので、内蔵Bluetoothではチェックできませんでしたが多分大丈夫なんじゃないかな?
基本的なキーは他のPC用キーボードと同じ動作をします。普通にタイピングする程度なら問題は無いんじゃないかと思います。
今回は、の気になる機能をMacでチェックしてみました。
ボタンの正式名称がわからないので、見た目で適当に銘々してみました(笑)
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- 月マークボタン
- システム終了関係のダイアログが表示されます。
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- ズームインボタン
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反応しませんでした。
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- ズームアウトボタン
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反応しませんでした。
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- ズーム%ボタン
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反応しませんでした。
-
- カーソルボタン
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マウスのクリックと同じ動作をします。
左手小指でダブルクリックとかできちゃって意外と便利かも。
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- ウィンドウズボタン
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反応しませんでした。
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- ボリュームスライダー
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指で上下になぞると、システムの音量が増減します。
音声はデジタル出力をしているので、ウチでは役立たず。
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- ミュートボタン
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システムの音量をミュートします。
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- タッチパッド
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上部のポッチを基点に、指をグルりとスライドすると、横スクロールします。
右側のポッチを基点に、指をグルりとスライドすると、縦スクロールします。
その他の部分は普通のタッチパッドとして動作します。
マウス無しでのちょっとした操作のときに便利。
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- 左クリックボタン
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左クリックと同じ動作をします。
これも、マウス無しでのちょっとした操作のときに便利。
ちなみにFnキーとの組み合わせで、タッチパッドをオフにできます。
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- 右クリックボタン
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右クリックと同じ動作をします。
これも、マウス無しでのちょっとした操作のときに便利。
ちなみにFnキーとの組み合わせで、タッチパッドをオンにできます。
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- Fn + F1 (受話器マーク)
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反応しませんでした。
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- Fn + F2 (虫眼鏡マーク)
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反応しませんでした。
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- Fn + F3 (メールマーク)
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反応しませんでした。
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- Fn + F4 (ホームマーク)
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反応しませんでした。
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- Fn + F5 (曲戻しマーク)
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iTunes の「前へ」として動作しました。
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- Fn + F6 (曲停止マーク)
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反応しませんでした。
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- Fn + F7 (曲再生/一時停止マーク)
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iTunes の「再生/一時停止」として動作しました。
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- Fn + F8 (曲送りマーク)
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iTunes の「次へ」として動作しました。
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- Fn + F9 (aマーク)
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反応しませんでした。
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- Fn + F10 (bマーク)
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反応しませんでした。
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- Fn + F11 (cマーク)
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反応しませんでした。
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- Fn + F12 (dマーク)
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反応しませんでした。
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- Fn + Insert (Scrl Lock)
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反応しませんでした。
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- Fn + Print Screen (Pause/B)
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反応しませんでした。
といった具合に、Macでもそこそこ機能しちゃってます。
買ったばっかりなので細かいところまでチェックできてませんが、
良い点
- 黒やシルバー好きな自分にとって、見た目が好みでカッコいい。ここ重要。
- ノートパソコンのような浅いストロークが好み。ここも重要。
- 一番下のキー列(Controlやスペースバーなど)が若干盛り上がってて押しやすい。
- Bluetoothで取り扱いが楽。
- タッチパッドが意外と便利。
- 左側に、左手小指で押せる拡張ボタンがある。
いまいちな点
- テンキーレスなのにデカい。
- 拡張ボタンが固くて押しづらい。
- 指紋が目立つ。MacBookみたいなつや消しだったら完璧。
- アルミ製パームレストの両端が浮いてくる。接着が弱いっぽい。サポートに連絡しなきゃ。
- 値段が高い。
こんな感じです。
ControllerMateを使って、拡張ボタンやホットキーに好きなキーを割り当てれば、けっこうナイスなキーボードになりそうです。
以前から、キーボードとマウスの位置関係に違和感があったのですが、今回、愛用してきた ViewSonic KU709 がヘタってきたこともあり、いろいろと試行錯誤してみることにしました。
このような一般的な?キーボードの配置だと、文字をタイピングするときに両手が左に寄ってしまいます。
かといって、このようにタイピングをメインに配置してしまうと、マウスの位置がとんでもなく右になってしまいます。
さらにワガママを言うと、タイピングするとき以外は「右手にマウス」を常に置いておきたいです。
それを踏まえて、モニタとメインのキーボードが身体の中央正面にくるレイアウトを考えてみました。
理想はこんな感じ。
両手でのタイピング時は、身体のほぼ真ん中で作業。
それ以外は常に右手マウス。左手でショートカット&数値入力。これで手の移動距離を極力短くできるのではないか! と思います。
ホントは、メイン部分、十字キー部分、テンキー部分が分離しているキーボードが理想なんですけどねー。

Illustratorのカラーパレットには、マウスを併用する便利ショートカットがあります。カラーパレットの左上にあるプルダウンからいちいち選択しなくて済むので重宝します。
アクティブになっているカラーを補色に変換
「塗り」または「線」のアクティブになっている方のカラーを「補色」に変換してくれます。
非アクティブになっているカラーをスペクトルから選択
「塗り」または「線」の非アクティブになっている方のカラーをスペクトルから選択してくれます。
非アクティブになっているカラーを補色に変換
- スペクトル部分を
-
Command + Option + Click
「塗り」または「線」の非アクティブになっている方のカラーを「補色」に変換してくれます。
カラーパレットの表示モードを変更
カラーパレットの表示モードを、「RGBモード」→「HSBモード」→「CMYKモード」→「Web セーフ RGBモード」→「グレースケールモード」→「RGBモード」…. という順番でループしながら変更してくれます。
明度と彩度の比率を保ちながら変更
カラーパレットの表示モードが「HSBモード」と「グレースケールモード」以外のとき、明度と彩度の比率を保ったまま色を変更することができます。(この説明で合っているのか自信なし。)
個人的に「カラーパレットの表示モードを変更」を頻繁に使用しています。Illustrator 10の頃は「Web セーフ RGBモード」→「グレースケールモード」→「RGBモード」と変更した際、「グレースケール」のときに彩度を失ってしまったのですが、Illustrator CSあたりから、一度「グレースケール」を通過しても彩度を維持してくれるようになりました。
以下、ものすごくどうでもいい内容です。知識の乏しいボクが適当に解釈したものです。興味のある方は、詳しく説明してあるサイトで調べてみてください。興味が無い方や既知の方は、へえ。またアンチエイリアスかよ! 程度に斜め読みしてください(笑)
OSXは、システムからソフトウェアまで、ほぼ全てのインターフェイスでアンチエイリアスのかかった滑らかで美しい(人によっては嫌いな方もいると思いますが)文字を表示してくれます。
この滑らかな文字の設定を、システム環境設定のアピアランス内にある「滑らかな文字のスタイル」で変更することができます。
「自動 - 主ディスプレイに最適」に設定しているかたがほとんどかと思われますが、この他にも4種類の設定があります。
その内の「弱」「中 - フラットパネルに最適」「強」に設定にすると、サブピクセルフィルタ(サブピクセルレンダリング)でアンチエイリアス処理された文字で表示してくれます。
液晶モニタは小さな画素がたくさん並んで構成されています。一般的な液晶モニタではその画素一つ一つが、さらに(左から)R, G, Bの3つのサブピクセルで構成されています。
この液晶独特の性質を生かしてRGB各サブピクセルの強弱でアンチエイリアスを表現してくれるのがサブピクセルフィルタ(サブピクセルレンダリング)です。簡単に言うと、今までより横解像度が3倍になった感じでしょうか。WindowsのClearTypeやFlashのFlashTypeで話題なりましたがたぶん同じ原理だと思います。
このアンチエイリアス処理は、スクリーンショットを撮って拡大してみると違いがよくわかります。
自動 - 主ディスプレイに最適
自動で接続したモニタに最適な設定を選んでくれます。たぶん。液晶モニタしか持ってないので、他のモニタを接続したときにどう変るのかよくわかんないです。ウチの場合は、グレーのアンチエイリアス処理になりました。
標準 - CRT に最適
グレーのアンチエイリアス処理された文字で表示してくれます。昔からある普通のアンチエイリアスです。
弱
サブピクセルフィルタによるアンチエイリアス処理された文字で表示してくれます。
アンチエイリアスのかかり具合は弱めです。
中 - フラットパネルに最適
サブピクセルフィルタによるアンチエイリアス処理された文字で表示してくれます。
アンチエイリアスのかかり具合は「弱」に比べ若干強めです。
強
サブピクセルフィルタによるアンチエイリアス処理された文字で表示してくれます。
アンチエイリアスのかかり具合は結構強めです。文字が太って見えます。
といった感じです。
サブピクセルフィルタによるアンチエイリアス処理された文字の場合、黒線の左側は赤色、右側は青色のトーンで描画されているのがわかります。
これは、白(RGB全点灯)→黒(RGB全消灯)の境界線のときは一番右のB(続いてG)から消えていき、最終的に一番左のRが残るからだと思われます。黒(RGB全消灯)→白(RGB全点灯)の境界線はその逆です。
一方、黒線の上部と下部は、普通のグレートーンでのアンチエイリアス処理されています。サブピクセルは横に3色並んでいるため、縦方向には適応できないのが原因だと思います。
サブピクセルフィルタは、液晶モニタに最適化された機能であって、CRTモニタだと変えって見づらくなってしまいます。印刷物だと版ズレっぽく見えてしまうかもしれないので、仕事などでスクリーンショットを扱う作業では気をつけた方がいいと思います。
とか言いつつ、面倒くさいので、このサイト上でのスクリーンショット画像はサブピクセルフィルタなアンチエイリアスのままです(笑)
Illustratorでオブジェクトを移動させると、X軸とY軸が小数値になってしまうことがあります。
キッチリ数値にさせたい性分ですと、なにかと気持ち悪いです。
手っ取り早い解決方法としては、「表示」→「ピクセルプレビュー」にすることによって、マウスでグリグリ動かしても整数値になります。
ボクの場合、Illustratorのアンチエイリアス処理 との兼ねあいもありまして、方向キー入力時の移動距離を0.5pt にしているのですが、「ピクセルプレビュー」状態だと、1pt 単位でしか方向キーでの移動ができなくなってしまうので、普通の「プレビュー」の状態で作業しています。
そこで、「プレビュー」状態での、数値が少数になる現象を(ボクの判ってる範囲で)まとめてみました。
マウスでの移動/作成
表示倍率が
- 50% の場合、2pt単位で移動/作成が可能。結構使えます。
- 66.67% の場合、1.5pt単位で移動/作成が可能。頻繁に、1.501pt や 1.499pt という数値での移動になってしまいます。使えない。
- 100% の場合、1pt単位で移動/作成が可能。一番使えます。
- 150% の場合、0.667pt単位で移動/作成が可能。使えない。
- 200% の場合、0.5pt単位で移動/作成が可能。かなり使えます。
- 300% の場合、0.333pt単位で移動/作成が可能。たまに、0.334pt や 0.332pt という数値での移動になってしまいます。使えない。
- 400% の場合、0.25pt単位での移動/作成が可能。あまり使えない。
といった具合で、表示倍率によって、マウスによるオブジェクトの移動/作成できる数値が変ってきます。
オブジェクトをマウスで移動/作成するときは、100%表示で行うようにしています。
オブジェクトをガイドにスナップさせる
オブジェクト(X軸Y軸共に整数値)をガイド化し、その「辺」に他のオブジェクトをスナップさせると、ワケのわからない少数になってしまいます。定規から引っ張ってきたガイドでも同じ現象が起きます。しかも、ピクセルプレビューの状態でも少数になってしまいます。ガイドの意味がない。
ガイド化させるオブジェクトに、1pt 間隔のアンカーポイントを追加してからガイド化させると便利です。ガイド化してもアンカーポイント部分に強くスナップしてくれます。
回転を繰り返す
オブジェクトの回転を繰り返すと、数値が少数になってしまいます。というか、カタチ自体がブレます。
例えば、幅と高さが50ptの正方形に対して、45°回転を2回繰り返したとき、本当なら元の正方形と同じ数値にならなければいけないのですが、実際には数値が微妙にズレれたヒドイ四角形になってしまいます。
「回転を取消」をすれば問題ないのですが、一度、オブジェクトを45°回転させておいて、しばらく他の作業をしてから「あ、やっぱ元に戻そう」と思っい-45°回転させたときに、すごく悲しくなります。
勝手な想像ですが、Illustrator内部の計算方法にムリがあるような気がします。インチ計算だからか?
スクロールホイールを使って、PhotoshopとIllustratorのカンバス/ドキュメントを横スクロールさせる方法です。
チルト機能が搭載されたマウスであれば、左右にスクロールさせることができますが、チルト機能が無い!という方には重宝する機能です。
-
- 左にスクロール
-
Command + Scroll Up
-
- 右にスクロール
-
Command + Scroll Down
こんだけです….
左手の親指が常にCommandキーの上に置いてあるような方でしたら、すぐに慣れると思います。
ボクはチルト機能つきマウスを使っていますが、横スクロールの場合は上記の機能を使い、左右チルトには別のショートカットを割り当ててあります。
ついでにShiftキーを使うと、ページ(または表示)単位で一気にスクロールさせることもできます。
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- ページ/表示単位で上にスクロール
-
Shift + Scroll Up
-
- ページ/表示単位で下にスクロール
-
Shift + Scroll Down
-
- ページ/表示単位で左にスクロール
-
Command + Shift + Scroll Up
-
- ページ/表示単位で右にスクロール
-
Command + Shift + Scroll Down
ちなみに、Photoshopの環境設定で「スクロールホイールでズーム」にチェックを入れている場合、この機能は使えません。あたりまえか。
追記:
またまた書き忘れました….
Optionキーを使うと、ズームイン/ズームアウトさせることもできます。
-
- ズームイン
-
Option + Scroll Up
-
- ズームアウト
-
Option + Scroll Down
ただし、Photoshopでこれを使うと、拡大/縮小比率が微妙な数値(161.6%とか)になってしまうので、ちと不便です。
最後に、今回は手持ちのCS2とCS3で動作確認しましたが、これら以前のバージョンでは違うショートカットかもしれないでお気を付けてください。
もし他のバージョンをお持ちで検証していただけるステキな方がいましたら、結果をこの投稿にまとめてアップしますので、教えていただけるとうれしいです。
PhotoshopとIllustratorでガイドを引くときのちょっとした便利な方法です。
基本的な使い方は誰でも知ってると思うので省略します。
普通、垂直方向のガイドラインを引くときは左側の定規から、水平方向の場合は上側の定規からガイドを引っ張ってきます。
この使い方でも別に問題は無いのですが、サイズの大きい書類の右(または下)あたりにガイドを引くとき、いちいち左(または上)の定規からドラッグするのが億劫になるときがります。
こんなときは、Optionキーが活躍します。
-
- カンバス/ドキュメントの上側にある定規から垂直方向のガイドラインを引く
- 上側の定規から
-
Option + Drag
-
- カンバス/ドキュメントの左部にある定規から水平方向のガイドラインを引く
- 左側の定規から
-
Option + Drag
地味な機能ですが、結構重宝するんですよね。
ちなみに、Optionキーを離せば、元方向のガイドに戻ります。
ついでですが、
Shiftキーを使うと、一定間隔でスナップしてくれます。
Photoshopのカンバスの表示比率が
- 25%, 33.3% の場合、20px毎にスナップ
- 50%, 66.7% の場合、10px毎にスナップ
- 100%, 200% の場合、5px毎にスナップ
- 300%, 400% の場合、3px毎にスナップ
- 500% 以上の場合、1px毎にスナップ
Illustratorのドキュメントの表示比率が
- 25%, 33.3% の場合、36px毎にスナップ
- 50%, 66.7% の場合、12px毎にスナップ
- 100%, 150%, 200%, 300% の場合、6px毎にスナップ
- 400%, 600% の場合、2px毎にスナップ
- 800% 以上の場合、1px毎にスナップ
といった具合です。
ウェブの作業をしているとピクセル単位で編集しなければならないので、この機能もかなり活躍します。
同じCS3でも、FlashやFireworksではこの(OptionやShiftを併用する)ガイド機能は使えないようです。旧Macromedia製品のガイドの扱いがどうも好きになれないので、はやいところ統一して欲しいもんです。